サルサ・ディ・ポモドーロ(salsa di pomodoro)



ストーブの季節は  上を使わんともったいない気がして・・。

業務スーパーでトマトの大きい缶が298円だったので(笑)
 
 
トマトソースを作った。

瓶はダイソーで買って熱湯消毒。どれだけ持つかわからんので 今回身内だけ。

(Wiki によると)

トマトソースはイタリア料理の基本となるソースの一つ 

パスタやピザなどの食材にかけたり、ブイヨンなどで薄めてスープにするなど、幅広く使用される。
イタリア語では、サルサ・ディ・ポモドーロ(salsa di pomodoro)
もしくはサルサ・ポモドーロ(sal
sa pomodoro)と呼ばれる。

生のトマトで作ったものはサルサ・ポモドーロ・フレスカ
(salsa pomodoro fresca)となる。
単純にパスタと合わせただけのものを、トマトパスタの代表として
特にポモドリーノ(pomodorino)と呼
ぶことが多い。



日本における一般的な作り方
冷たい鍋に、微塵切りにしたニンニク(1片)とオリーブオイル(大さじ2~3)を入れ、弱火にかけて香りを移す
微塵切りにしたタマネギ(1/2個)を加え、焦がさないようにじっくり炒めて、甘みを引き出す。
ホールトマト(1缶)をジュースごと入れ、ヘラなどで潰しつつ煮込む。この際、好みでローリエやバジルを加える
分量が2/3~半分になるまで、ゆっくり掻き混ぜながら煮詰める。
最後に塩、コショウで味を調えて完成。

タマネギを抜くと、イタリア本国で使用されているトマトソースに近くなる。
トマトの酸味が気になる場合は、砂糖を少量入れると良い



応用したパスタソース

唐辛子を加えて辛くすれば、アラビアータ
魚介類を加えれば、ペスカトーレ
アサリを加えれば、ボンゴレ・ロッソ(ロッソは「赤い」の意)
挽肉とセロリとニンジンの微塵切りなどを加えると、ミートソース(ボロネーゼ)
炒めたパンチェッタを加えて、アマトリチャーナ
アンチョビ、ケッパー、ブラックオリーブを加えると、プッタネスカ




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